第52回 私の夏の思い出
野中 勝広(関西大学) コロナ禍がほぼ落ち着いてきた2023年の夏、皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか。今年は行動制限のない夏でしたので、久しぶりに旅行へ出かけられた方も多かったのではないでしょうか。 私もこの夏、家族からの「北海道に行ったことがない」「富良野のラベンダーが見たい」との声を受けて、久しぶりに2泊3日の北海道旅行へ出かけました。 7月上旬でしたが、既に真夏の気温だった大阪から北海道へ行くことができることから、気温もそれほど高くなく、快適に過ごせるのではないかと期待していたのですが、当日は大阪とほとんど変わらないくらいの高温で、正直ビックリしてしまいました。 それでも、午後に札幌に到着してからは某有名スイーツのお店でお茶タイムを楽しみ、その後は、時計台や大通公園を観光し、北海道旅行らしい初日を過ごすことができました。 夕方になり、少し気温が落ち着いてきた頃、スイーツでお腹がまだ満たされていたことも重なり、札幌駅から徒歩で行くことができる北海道大学へも行ってきました。 広大な敷地を有すること、ポプラ並木やイチョウ並木など多くの緑に囲まれているキャンパスであることで観光地としても有名な北海道大学ですが、まずは正門入口にはカフェ併設のインフォメーションセンターがあり、散策するための地図を入手するとともに、家族は可愛いトートバッグを購入していました。 その後、散策コースをもとに、古川講堂、クラーク像、農学部校舎などを見学してまわりました。ショートコースのものでしたが、十分に見応えのあるものでした。 私も家族も大学事務職員であるという仕事柄、他大学のキャンパスを見て回ることは、ある意味、観光以上に有意義なひとときでありました。特に家族は「自分が現役で北大を知っていたら受験したかった(学力の問題は別として)」と感心しきっておりました。 夕食には、家族希望の味噌ラーメン。45分くらい並びましたが、並んだ甲斐あって、とても美味しい味噌ラーメンを食べることが出来ました。 翌日には、家族待望の富良野へのドライブ。 到着がお昼前になる予定だったこともあり、前もってハンバーガーを予約。富良野産の材料をふんだんに使ったすごいボリュームのハンバーガーで、お腹がいっぱいになりました。 午後からは、ファーム富田などのラベンダー畑を散策。ちょうどラベン...